磯遊びで採れたカニとヤドカリ、イソギンチャク!とおまけの魚 飼育日記プラス!

磯遊びで捕まえた生き物飼育日記 初心者でも失敗しない採り方・飼い方のコツ公開中! 魚より甲殻類が好き

続・夏の疾風  ~風向きが変わった夏

妻「今年は実家帰るの5日間ぐらいになりそうなんだ」

私「え、そうなんだ。どうしたの?」  

 

今年の夏休みは疾風のごとく駆け抜けていきそうだ。

 

 

うっすら予感はあった・・

sainokun.hatenablog.com

 

いつもだったら飛行機の早割を狙うので、この記事のころにはチケットの支払いがカード明細に反映される。

しかし中々反映されない・・何かあると気づいていたが、夏の楽しい予感に浮かれ、考えないようにしていた。

 

 

妻「学校の面談もあって、PTAの集まりもあるし・・・」

私「え、PTAはこの前も出たし俺出るよ? 面談は子供もいないとダメなの?いいなら俺いくよ?」

妻「いや、面談は保護者と先生だから子供はいいの・・・。 でも今の職場は忙しいから8月はいてほしいって、それに今回仕事の事もあって飛行機予約してなかったし」

 

そう、去年と違うのは妻がパートに出たことだ。

「夏は忙しくないから長期で休めるよ」

そう聞いていたので私は今年も去年と同じ夏を想像していた。 

 

私「そうかーそれなら仕方ないね、短いけど楽しんできて。」

顔に出してはいけない、言葉のニュアンスに気をつけろ、心から思え。

 

その期間の私の休みは出発日と到着日の2日だ、今まで考えていた夏休みプランはすべて白紙になった。

 

そして私の求める「紀土 夏の疾風」は近所では手に入らなかった・・仕事でつながりのある酒屋さんに聞くも見た時ないし、入手できないと言われた。

 

ネットで商品はあるが私が購入するには妻に確認するルールがある。

それならば妻と子を空港に送った帰りに、夏の疾風の酒蔵に寄って買おう!と考えていた。ガソリン代も高速代ももらえるからだ。

家から酒蔵まで100k近くある。限られた休みに、少ないおこづかいではガソリン代も厳しい・・寄り道作戦も消え去った。

 

そして夏休み一日目、今日の私は・・・

これを買い!

 

ヤドカリ水槽をリニューアルして!(ヤドカリはいないが

 

初見の芋焼酎でソーダ割! 

 

苦手な芋焼酎だ。

それでもラベルが私を呼んでいた、明るいうちから呑んで、と誘うのです。

こういうおしゃれなラベルが好き。 日本酒より焼酎の方がおしゃれラベルが多いきがする。

 

今年は諦めます。

来年はどんな状況になるかわかりませんが、風が吹き抜ける場所で「夏の疾風」を開ける日を楽しみに待ちたいと思います。

【2026年版】白浜・田辺周辺 磯遊びスポット4選+番外編 ~初心者から生き物好きまで

白浜・田辺周辺には、それぞれ特徴の違う磯があります。「どこにいったらいい?」と迷った方のために実際に歩いた磯を特徴ごとにまとめました。家族向け、生き物が多い場所、景色がきれいな場所など、目的に合わせて選んでみてください。



 

もくじ

臨海:深さがポイント、小さい砂浜あり

駐車場の狭さがネックだが、比較的安全に深場があるので期待値は高い場所です。

深場では磯の御三家(イソガニ、基本ヤドカリ、ハゼ類)以外の生き物も狙える。

 

詳しい記事はこちら

sainokun.hatenablog.com

 

江津良浜:広がる磯は無限大、磯遊び力は頭1つ突出

干潮時の磯の広がりは一番。磯遊びメインならここです。ストレスなく没頭できます。

磯の御三家以外も長靴装備で可能性あり。

詳しい記事はこちら

sainokun.hatenablog.com

 

対の浦:白浜町から離れた白浜町、ちびっ子も安心

白浜町中心地から椿温泉方面に行く、遠浅の砂利磯。急に深くなることもないので小さいお子さんも安全。しかし目は離さないでね。 ネックは到着寸前の極狭道路!

詳しい記事はこちら

sainokun.hatenablog.com

 

 

天神崎:隣町の磯遊びスポット、釣りに散策、フォトジェニックな場所

釣りや散策が私はおすすめ。磯遊びなら水着があるとより楽しめます。のんびり景色を楽しんで。

詳しい記事はこちら

sainokun.hatenablog.com

 

「番外編」 白良浜:白浜といえば、この白い砂浜!

白浜を代表する美しい砂浜。

ここは磯遊びというより白い砂浜、ギラギラ太陽、青い海に高い空、欲望渦巻く熱視線を楽しむ場所。

ただでさえ生物の少ない砂浜で、多人数がはしゃいでいるので生物は逃げて見つかりません。右端のちょっとしたゴロゴロ石の場所なら何かしら見つかることもあります。

 

まとめ

磯の生き物は(特に甲殻類)は場所によって種類にかたよりがあります。「ここではこのカニが多い」「こっちはこのヤドカリ」などなど。

場所の違いを感じ、磯比べしながら楽しんではいかがでしょうか?

※波が高い日や台風後は危険です。潮位や天気を確認し、安全第一で磯遊びを楽しんでくださいね。

台風明けの磯散策と潮だまりの温度観察

荒れた海の後にはお宝の気配がする――。私のパッションがそう告げるので、行ってきました磯遊び!

 

向かったのは、何かしら新しい発見をさせてくれるみなべ町の磯。

前回の台風後ではイシダタミヤドカリを発見した、相性のいい磯。

 

梅雨も明け、台風が過ぎ去った焦げるような灼熱磯遊びに突入です。帽子に日焼け止めは必須ですよ! この日は両方忘れましたけどね!

 

まずはザルガイ。

砂浜に打ち上げられていた、まだ生きているので海に返す。幸先がいい!

 

スベスベマンジュウガニ。

いっぱいいる、この磯は多い。油断しているのですぐ見つかる。

 

台風の影響で大きく変形した波打ち際には、雑多に集められた大量のサンゴ片や貝殻、マガキガイも多数うちあがっていた。貝は時間を空けすぎたようで死んでしまっている。

思いのほか生き物が少ない。変わった生物を狙うには、台風通過の直後の方がよさそうです。

 

今回は飼育しているヤドカリ達をすべて死なせてしまった事もあり、自然界での潮だまりの温度が気になっていたので調べることに。

 

ここは海とは切り離された浅い潮だまり。波も入らず、水がほとんど動かない場所だ。

見つけた生物はトラウツボ(またいました!)、ヨコバサミ、ハゼ類、イソスジエビ、ベニツケガニ、スべスべマンジュウガニなどなど。

 

温度計を水中に入れて15分ほど放置。

36℃になっていました、だいぶ過酷な水温です。このような場所にいる生物なら水槽での28℃も耐えられる可能性が高そうです。

 

今度はサメハダやホンドオニがいた「外海とつながっている深場」の水温を測ってみたいと思います。

 

捕まえても死なせてしまうのではないか?そんな不安があり、磯遊びに身が入らないでいるので自然の環境をもう少し調べていきたいと思います。

 

台風の影響と狙いどころ

台風9号、やっと抜けていきますね。

 

梅雨が明けても台風来ていて、磯遊びどころではありません。引き続き悶々とした休みを送っています。

 

波は高いですが平地は梅雨も明け、ギラつく太陽が勢力を拡大しております。

 

近所の浜はこんな大荒れ。ウミガメの卵が無事だったらいいなあ


し・か・し

台風、悪いことばかりではありません!

南からの台風により、白浜近辺の磯は連日高波が押し寄せています。

これはね、南から黒潮に乗ってやってくる熱帯魚をより多く運んでくるきっかけの一つになります。

 

もしかしたら普段は見ないような珍しい熱帯魚にも会えるチャンスかもしれません!

まあ私は死滅回遊の熱帯魚よりメガネカラッパとか、普段の磯遊びでは出会えない甲殻類に出会える方が嬉しいですが。

 

そして明日13日から15日まで「大潮」という潮位が下がる絶好の磯遊びチャンスになります。天気もよさそうですし、台風影響の海岸の濁りも引くであろう14.15日が台風チャンスと私は思っています。

 

私はいつ行くのかって?

休みは15日・・・

 

磯で会いましょう!